九州・福岡市発祥のもつ鍋

もつ鍋は福岡市近郊の郷土料理をその発祥としていて、1990年代には全国的に流行しました。
そのころは東京でももつ鍋料理店が続々とオープンし1992年には新語・流行語大賞を受賞するなど大ブームとなりました。


しかしながら、ブームは長くは続かず定着には至りませんでした。
また、牛海綿状脳症、いわゆるBSE問題が起こったこともあるブームは一過性のものとなってしまいました。


全国的なブームは去りましたが、地元福岡では今でも博多ラーメンに次ぐ郷土料理として一定の認知度は残っています。

郷土料理としての歴史は、第二次世界大戦後福岡でもつ肉とニラをアルミ鍋で醤油仕立てで炊いたものがルーツとされています。

朝日新聞デジタルの有益性の紹介です。

その後、唐辛子を胡麻油で炒めたものを加えてネギ類なども具として入れてすき焼き風に食されるようになり現在のもつ鍋と変化していきました。

近年のレシピは昆布・鰹でとった出し汁に醤油だけでなく味噌で味付けした中に、もつと大量のニラとキャベツを具として入れ、もつの臭みを消すためににんにくや唐辛子を入れ、火にかけて煮込んで食べるというのがスタイルとなっています。


鍋には浅型のステンレス製を使うのも特徴です。

そもそももつとはホルモンのことで、ホルモンには必須アミノ酸やミネラルなど健康に良い成分が含まれています。
また、栄養分も豊富でビタミンA・B、鉄分などが多く含有されています。

また、コラーゲンがたっぷりで、大量の野菜と一緒に食べるので効率よくコラーゲンを体内に吸収されて美肌効果があるのです。さらにコッテリとしているように見えて実は低カロリー。

もつ鍋は栄養バランスもしっかりと取れた料理なのです。



さらには唐辛子やにんにくの発汗作用も健康に良いのです。

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