もつ鍋はヘルシーな料理

もつ鍋は、カロリー的にみてもかなりヘルシーな鍋料理です。

牛ホルモン100gあたり287kcalで、あとはほぼ野菜でローカロリーです。

スープをこってり系にするかさっぱり系にするかでだいぶカロリーは変わってきますが、塩や醤油ベースのさっぱり系のスープにすれば、1人前で400kcal以下で食べることが可能です。
主役のもつは、必須アミノ酸、ビタミン類、コラーゲン、などが豊富に含まれているので、バランスも良いです。もつ鍋では、牛か豚の臓物を使いますがこの2つには少し違いがあります。



牛のもつはビタミン、鉄などの栄養素が多く、豚のもつにはタンパク質、ビタミンB1、不飽和脂肪酸(血液サラサラ効果)が豊富です。

どちらも健康や美容にとって良い影響を与えてくれます。



ほかに入れる野菜では、キャベツに水溶性ビタミンB1、B2、脂溶性ビタミンA、E、K、といったビタミン類と、カルシウム、リン、鉄、カリウムが含まれています。
ニラはビタミンB1の吸収をサポートしてくれますし、体を強力に温める効果もあります。

ニラの硫化アリルには食欲を促進させる働きがあるのでダイエット中の人は注意が必要ですが、食欲が落ちている人であればかえって良いでしょう。



もつ鍋はヘルシーですが、プリン体が多いので注意が必要です。

プリン体は痛風の原因になるもので、痛風の人や値が高い人は食べ過ぎには気をつける必要があります。
なるべくたっぷり野菜をいれて、ゆっくり味わうのがベターな食べ方です。